“アウトドアシーン”をヨックモックで美味しく楽しく彩る。
グランピング×ヨックモック 「グランモックスタンド in WILD MAGIC」 を9月22日(木)~24日(土) に期間限定オープン!
「グランモック」とは、 「グランピング」と「ヨックモック」を掛け合わせた造語。
いつもオフィスやお家の中で召し上がっていただいているヨックモックのお菓子を、 従来とは異なる場所で喫食いただくことで、 ヨックモックの全く新しい楽しみ方を提案したいと考えています。
今回ご提案するのは、 心地良い風を感じながら、 家族や仲間と集う、 秋のアウトドアシーン。
「グランモック」と名付ける本イベントを通し、 アウトドアシーンにおけるヨックモックの魅力を知っていただくとともに、 お客様の素敵な笑顔をさらに広げてまいります。
イベントでは、 「食べられるストロー」として「シガール」に特別な加工を施した「シガール・ストロー」とともにアイスティーやティーソーダを特別提供します。
子供の頃、 誰もが想像し夢見た、 「シガール」をストローにするアイディア。
4月のエイプリルフールでは「シガール・ストロー商品化」を公式SNSで発信すると、 「ぜひ実現してほしい」との声であふれ、 話題にもなりました。
今回は、 2019年の発売50周年を記念して限定提供して以来、 3年ぶりにお楽しみいただける特別な機会となります。
また、 環境にも配慮し、 紙コップは食品廃材を成型し作られた「edish」を採用しました。
さらにこのたび、 全国の皆さまにも手軽に「グランモック」をお楽しみいただけるよう、 様々な媒体で活躍している女子キャンパー森 風美さんとコラボレーションして、 ヨックモックのお菓子を使ったアウトドアスイーツレシピを作りました。
「グランモックスタンド in WILD MAGIC」の会場においても、 秋の季節缶「カドー ドゥ ロートンヌ」より、 けしの実をあしらい栗をイメージした芳ばしい栗の香り広がるサクサク食感のクッキー「サブレ マロン」と、 さつま芋の可愛い見た目と焼きたてのほくほく感をイメージしたクッキー「サブレ パタト ドゥ―ス」を使ったスモアのデモンストレーションを行います。
参加方法:WILD MAGIC利用者の方はどなたでもお楽しみいただけます。
唯一無二の美味しく彩るアウトドア体験がここに!
ロスフラワーで華やかに彩られたスタンドにはフォトスポットも!
今回限定オープンとなる「グランモックスタンド in WILD MAGIC」は、 サブレやドリンクを提供するトレーラーサイトと、 写真撮影が可能なフォトブースで構成しています。
装飾には、 規格外や鮮度の理由から廃棄予定であったロスフラワーを使用。
秋の季節缶「カドー ドゥ ロートンヌ」のコンセプトでもある「お花を贈るようにお菓子を贈る」を表現するようなデザインで、 お花を基調としたナチュラルな仕上がりとなっています。
ハンモックやクッションが演出するリラックスな雰囲気を味わいながら、 ご友人・ご家族との特別な時間をお過ごしください。
誰もが夢見たシガールをストローに!SNSでも話題の”食べられるストロー”をご提供!
今年のエイプリルフールにSNSでも話題となった「シガール・ストロー」。
お客様からたくさんのご要望をいただき、 実現しました。
ご提供するドリンクは、 「シガール」とも相性が良い、 アイスティー、 アイスレモンティー、 アイスティーソーダ、 アイスレモンティーソーダの4種類。
ドリンクを飲み終えたあとは、 「食べられるストロー」として最後まで美味しくお召し上がりいただけます。
また、 使用するカップは、 食物の皮や芯などの食品廃材を成型し作られた「edish」の紙コップを採用。
飲んだ後に専用BOXにて回収された「edish」は、 独自の技術で飼料や肥料に生まれ変わり、 再び容器として使用可能。
環境に負荷をかけない「循環型食器」として注目を集めています。
焼きマシュマロを挟んでスモアの完成!
秋の訪れを伝える「栗」と「さつま芋」のサブレも!
9月1日(木)より発売する秋の季節缶「カドー ドゥ ロートンヌ」より、 サブレ2種をお渡しします。
秋の味覚がつまった、 栗を使った「サブレ マロン」と、 さつま芋を使った「サブレ パタト ドゥース」は秋季限定のクッキーです。
「サブレ マロン」
けしの実をあしらい栗をイメージした、 芳ばしい栗の香り広がるサクサク食感のクッキー。
皮の渋さを感じるペーストと、 実のほっくりした優しい甘さを感じるペーストの2種を使用することで、 重厚感のある自然な味わいに。
「サブレ パタト ドゥース」
さつま芋の可愛い見た目と焼きたてのほくほく感をイメージしたクッキー。
さつま芋本来の味がしっかりと出るように、 さつま芋のペーストを厳選、 相性の良いシナモンを加えることで、 後味が上品な仕上がりとなっています。
*「サブレ マロン」は栗香料使用、 「サブレ パタト ドゥース」は芋香料使用
女子キャンパー森 風美さんによる「グランモックレシピ」のご紹介!
ヨックモックが新たに提案するアウトドアシーンでの楽しみ方「グランモック」。
そんな「グランモック」を全国の皆さまにもチャレンジいただけるよう、 週末キャンプや自宅で簡単に出来る「グランモックレシピ」を考案しました。
今回は、 年間100回以上キャンプ場に訪れ、 美味しいキャンプ飯を研究・発信中の女子キャンパー、 森 風美さんのワンポイントアドバイスとともにご紹介します。
ヨックモックのお菓子と相性抜群のアウトドアスイーツをぜひお試しください。
森 風美(もり ふうみ)
1994年12月24日 千葉生まれ神奈川育ちの27歳。
神奈川県立湘南高校卒業後、 1年の浪人を経て慶應義塾大学に入学。
大学3年生の時に1年間休学しキャンプの仕事を始め、 復学した4年生時に「なちゅガール」編集長に就任。
女子キャンパーのライフスタイルモデルとしてはもとより、 テレビ・雑誌・イベント出演など幅広い分野で活動中。
著書に「はじめよう!ソロキャンプ」(山と渓谷社)。
簡単グランモックレシピ 「秋サブレのスモア」
材料(4個分)
・サブレ マロン、 サブレ パタト ドゥース 各2枚
・小さいサイズのマシュマロ
作り方
1)マシュマロを串に刺して、 全体を焼く
2)まんべんなくきつね色になった後は、 サブレにマシュマロをサンドして完成
森さんワンポイントアドバイス
焦げないように注意深く回しながら作ります。
キャンプでやるときは焚き火よりも炭火のほうが作りやすいです。
もちろん家庭のガスコンロ(弱火)でも作れます。
簡単グランモックレシピ 「焼きサブレバナナ」
材料(1本分)
・サブレ マロン、 サブレ パタト ドゥース 各2枚
・バナナ1本
・板チョコレート 1個
作り方
1)バナナを横向きにし、 平たい面を剥く
2)1cm幅に切れ込みをいれ、 チョコレートとサブレを埋め込む
3)アルミホイルで包み、 バナナが柔らかくなるまで焼いて完成
森さんワンポイントアドバイス
キャンプの定番スイーツ焼きチョコバナナを可愛くアレンジ!
バナナにサブレを入れるときに、 サブレが折れないように注意してくださいね。
ヨックモックとは
バターをふんだんに使ったロール状クッキー「シガール」を代表商品とする東京・青山のクッキーブランド ヨックモック。
1969年の誕生以来、 「菓子は人間の生活に欠くことのできないものである」という想いを胸に、 まごころを込めたお菓子づくりを続けています。
人と人とをつなぐ贈答品や手土産として、 贈られた方も、 受け取った方もおいしさと笑顔が共にある世界を創ることを目指しています。
社名の由来はスウェーデンの北部、 森と湖に囲まれた小さな町「JOKKMOKK」。
その町の温かな家庭の食卓を飾るまごころがこもった、 手づくりのおいしさが私たちの原点です。
半世紀以上の時を経ても、 愛され続ける美味しさを提供し続けます。
詳細や、最新情報については公式ホームページをご確認ください。
- 20220922
- 株式会社 ヨックモック
- 2022年9月24日(土)
-
2022年9月22日(木)
17時~22時2022年9月23日(金祝)
10時~15時、 17時~22時2022年9月24日(土)
10時~15時、 17時~22時※サンプリングは無くなり次第終了
-
WILD MAGIC利用者の方はどなたでもお楽しみいただけます
- 都市型アウトドアパーク「WILD MAGIC」
- 東京都江東区豊洲6-1-23
-
ゆりかもめ新豊洲駅 徒歩1分
東京メトロ豊洲駅北口 徒歩10分 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000012005.html
- 0120-033-340
- info_ym@yokumoku.co.jp
期間 | 2022年9月22日 〜 9月24日 |
---|---|
時間 | 2022年9月22日(木) 2022年9月23日(金祝) 2022年9月24日(土) ※サンプリングは無くなり次第終了 |
会場 | 都市型アウトドアパーク「WILD MAGIC」 |
住所 | 東京都江東区豊洲6-1-23 |
料金 | WILD MAGIC利用者の方はどなたでもお楽しみいただけます |
アクセス | ゆりかもめ新豊洲駅 徒歩1分 |
URL | https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000012005.html |
TEL | 0120-033-340 |
メール | info_ym@yokumoku.co.jp |
主催者 | 株式会社 ヨックモック |