「アルペンアウトドアーズ プレゼンツ『HAKUBAヤッホー!FESTIVAL 2022』」は期間中、 総勢約8,000人の来場者を記録し、 最終日となる音楽ライブのチケットは完売になる盛り上がりを見せました。
好評を得てこの度、 第3回目となる『HAKUBAヤッホー!FESTIVAL 2023』を2023年5月27日(土)・28日(日)に開催することが決定しましたのでお知らせいたします。
アルペンアウトドアーズ プレゼンツ
『HAKUBAヤッホー!FESTIVAL 2022』
「アルペンアウトドアーズ プレゼンツ『HAKUBAヤッホー!FESTIVAL 2022』」は、 2020年よりスタートしたアウトドアフェスティバルです。
ゴンドラリフトで新緑の景色を眺めながら標高1,289mの白馬岩岳山頂にアクセス、 北アルプスや白馬村など360°の眺望が楽しめる山頂エリアを舞台に、 音楽やスポーツ、 ご当地グルメ、 各種アクティビティなどを体験できます。
第2回目となった2022年は、 森のなかでの各種ワークショップやマルシェ、 初心者でも安心して乗車できるガイド付きのMTB(マウンテンバイク)プラン、 青空の下でのヨガ、 音楽ライブなどアウトドアを満喫できるメニューを揃えて9日間にわたって開催しました。
フィナーレとなる5月28日・29日の2日間は、 元キマグレンの「ISEKI」がプロデュースした音楽ライブを催行。
2日目のチケットは完売になり、 2日間で約1,800人が参加する盛り上がりでした。
総勢13組のアーティストが集結!
山頂に響き渡る音色に酔いしれたフィナーレ2日間
第2回目となった今回は、 総勢13組のアーティストが白馬岩岳に集結。
音楽ライブ初日となる5月28日のオープニングは、 本フェス初登場となるシンガーソングライターの「ロザリーナ」が登場。
続いて、 アーティストへの楽曲提供やプロデュースを手がける「⽵本健一」がキーボードに「スキマスイッチ」の常田真太郎を迎えて「愛することがしたい」を披露。
その後、 シンガーソングライターの「森恵」、 韓国・ソウル出身のJ-POPシンガーソングライター「K」、 フォークデュオの「さくらしめじ」、 音楽クリエイターとしても活躍するシンガーソングライター「大石昌良」と続き、 圧巻のパフォーマンスを観客に届けました。 また「森恵」と「K」はスペシャルコラボで演奏をし、 会場を沸かせました。
初日ラストを飾ったのは、 ミュージシャンの「藤巻亮太」。
自身が生み出したレミオロメン時代の代表曲「粉雪」を「スキマスイッチ」の大橋卓弥とのコラボで披露し終えると同時に会場には花火が上がり、 観客は笑顔を見せていました。
雲ひとつない晴天となった5月29日は、 日本ヒップホップ界のレジェンド「GAKU-MC」から開演。
観客にハミングとクラップを促し、 会場は一気に盛り上がりを見せました。
続いて、 5人組ポップロックバンド「wacci」、 本音楽フェスのプロデューサーでもある、 元「キマグレン」の「ISEKI」が登場してそれぞれが楽曲を披露。
「ISEKI」はMCで、 プロデューサーとして、 第2回目を無事に迎えることが出来たことの喜びと感謝を伝えました。
続いて、 今年でデビュー10周年を迎えたシンガー「家入レオ」はデビュー曲「サブリナ」をはじめ全6曲を熱唱。
家入レオが観客にジャンプを呼びかけると、 観客がジャンプで応え、 会場内が一体感に包まれました。
シンガーソングライター「⽮井田 瞳」は、 代表曲「My Sweet Darlin’」などを披露。
そしてラストには、 大橋卓弥、 常田真太郎のソングライター2人からなるユニット「スキマスイッチ」が登場。
2005年にリリースした6枚目のシングル「雨待ち風」のジャケット写真は白馬村で撮影しており、 思い出の1曲が披露されると会場は酔いしれました。
アンコールでは、 「スキマスイッチ」の呼びかけにより、 「GAKU-MC」、 「⽮井田 瞳」、 「ISEKI」が参加。
「スキマスイッチ」の「全力少年」を共に歌唱し、 「GAKU-MC」は即興ラップで盛り上げるなど、 大盛況のまま幕を閉じました。
終演後には音楽フェス後夜イベントとして、 絶景テラス&カフェ「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」にて、 焚火を囲みながら焼きマシュマロとチョコレートをクッキーやクラッカーで挟んだ「スモア」を無料提供。
夕空の幻想的な風景と共にお楽しみいただきました。
白馬の大自然を舞台にスポーツも音楽もアクティビティも楽しめる9日間
フェスティバルのオープニングは、 新世代女性ボーカルグループ「et-アンド-」と元乃木坂46のソロアーティストの「真洋(mahiro)」が飾り、 山頂を沸かせました。
昨年7月にデビューした「et-アンド-」は「花心」などを披露しました。
「真洋(mahiro)」は、 「GDBD」などを熱唱。 会場は大いに盛り上がりました。
スポーツと音楽をテーマにした初日は、 山頂エリアで音楽に合わせてエクササイズする「FITNESS FESTIVAL in 白馬」や、 2022年4月にグランドオープンした展望エリア「白馬ヒトトキノモリ」で初となるヨガ教室「Spring Yoga」も開催しました。 総勢20人の参加者が自然のなかで汗を流しました。
また、 期間中には山頂ブナの森の中でマッサージやワークショップ、 MTB「ヒトトキダウンヒル」初心者向けガイド付きプラン、 チアリーディングなども行われたほか、 SNS等で人気の「ヤッホー!スウィング presented by にゃんこ大戦争」や今シーズンからスタートした「乗馬アトラクション」などと合わせて、 来場者は新緑と残雪の北アルプスが美しい季節を堪能していました。
好評を得て第3回目となる「HAKUBAヤッホー!FESTIVAL 2023」の開催が決定!
コロナ禍で迎えた第1回目の本フェスティバルは、 総勢約6,000人を動員。
第2回目となる今年は、 自然体験コンテンツの拡充を図り、 前回比約130%となる総勢約8,000人を記録しました。
音楽ライブ2日目のチケットが完売となる盛況を受けて、 この度、 第3回目となる「HAKUBAヤッホー!FESTIVAL 2023」を2023年5月27日(土)・28日(日)に開催することが決定しました。
詳細は決定次第、 改めて発表いたします。
本フェスティバルは、 第1回目に続き今回も安心安全な環境のなかで存分に楽しんでいただけるよう、 新型コロナウイルス感染防止対策を徹底して実施しました。
来場者のご協力もあり、 開催2週間後において本フェスティバルが起因とされる感染者は確認されませんでした。
来年の開催に向けて、 引き続き、 情勢に沿った運営を行い、 1人1人の胸に刻まれる特別な時間を提供できるよう努めてまいります。
詳細や、最新情報については公式ホームページをご確認ください。
- 20230527
- 株式会社岩岳リゾート
- 2023年5月28日(日)
-
詳細は決定次第、 改めて公式サイトにて発表
-
詳細は決定次第、 改めて公式サイトにて発表
- 白馬岩岳マウンテンリゾート
- 長野県北安曇郡白馬村北城12056
-
「JR白馬駅」や「白馬八方バス停(八方インフォメーションセンター)」より無料シャトルバスが運行しています(期間限定)
「新田バス停(旅館街)」下車は、新田地区で宿泊される方は便利です - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000068296.html
- 0261-72-2474
期間 | 2023年5月27日 〜 5月28日 |
---|---|
時間 | 詳細は決定次第、 改めて公式サイトにて発表 |
会場 | 白馬岩岳マウンテンリゾート |
住所 | 長野県北安曇郡白馬村北城12056 |
料金 | 詳細は決定次第、 改めて公式サイトにて発表 |
アクセス | 「JR白馬駅」や「白馬八方バス停(八方インフォメーションセンター)」より無料シャトルバスが運行しています(期間限定) |
URL | https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000068296.html |
TEL | 0261-72-2474 |
メール | - |
主催者 | 株式会社岩岳リゾート |